BYO TTSを利用する(開発不要)
デジタルヒューマンプラットフォームに準備されている合成音声(Text-to-Speech/TTS)以外を利用する事ができますが、独自に接続する為の仕組みが必要です。外部TTSと接続したい場合はデジタルヒューマン株式会社のプロフェッショナルサービスをご利用ください。
デジタルヒューマンでは下記の音声合成プロバイダーをサポートしています。
デジタルヒューマンプラットフォーム | Microsoft Azure
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cognitive-services/text-to-speech/#overview
Language and voice support for the Speech service
https://learn.microsoft.com/en-us/azure/cognitive-services/speech-service/language-support?tabs=stt#prebuilt-neural-voices
Azure Custom Voiceは標準サポートしておりませんが、開発にて対応する事が出来ます。弊社までお問い合わせください。
Google Text-to-Speech
https://cloud.google.com/text-to-speech/
サポートされている音声と言語
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/voices?hl=ja
Google Custom Voiceは標準サポートしておりませんが、開発にて対応する事が出来ます。弊社までお問い合わせください。
• Amazon Polly
https://docs.aws.amazon.com/polly/latest/dg/voicelist.html |
日本国内向け 対応 | 上記に加えて、下記の国産TTSプロバイダー様の合成音声を利用する事が出来ます。
• FutureVoice Crayon(NTTテクノクロス)
https://www.futurevoice.jp/
SynAnimをつかったアクションが利用できます。
• AITalk(エーアイトーク)
https://www.ai-j.jp
• ReadSpeaker(リードスピーカー, 旧VoiceText)
https://readspeaker.jp
• CoeFont
• Watson
• CLOVA
• その他のTTSプロバイダー
上記以外のTTSプロバイダーでも接続が可能です。開発が伴いますのでお問い合わせください。 |
お役に立ちましたか?
😞
😐
🤩
最終更新日 June 17, 2024