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# デジタルヒューマン向けチャットフローテンプレート集

デジタルヒューマン向けチャットフローのテンプレートを紹介します。各テンプレートは「貼り付けてカスタマイズ」できることを目的に、構成（ノード列）、推奨ナレッジ、推奨パラメータ、システムプロンプト例をセットで記載します。

{% hint style="info" %}
**推奨設定について**\
パラメータ（Temperature / Top K / Score Threshold等）の推奨設定は一般的な目安です。実運用ではモデルの種類、ナレッジベースの品質およびトラフィック要件に合わせて再調整してください。
{% endhint %}

## 共通の推奨事項

* **メモリ設定**: 全テンプレートで会話履歴（Memory）の設定を有効にしてください（5〜10ターン推奨）。
* **フォールバック**: 回答できない場合の標準応答を必ず設定してください。
* **テスト**: 本番運用前に十分なテストを実施し、想定外の質問への挙動を確認してください。
* **ペルソナ設定**: デジタルヒューマンのキャラクター（名前、性格、口調）をシステムプロンプトに明記することで一貫性が生まれます。

{% hint style="info" %}
デジタルヒューマンを設定する、UneeQタグの種類と一覧は、以下のページを参照してください。\
<https://docs.digitalhumans.jp/behavior-overview>
{% endhint %}

## テンプレート一覧（基本フロー・設計パターン）

### 1. 基本型（シンプル構成）

**構成：**

```markdown
[開始] → [ナレッジ検索] → [LLM] → [回答]
```

**特徴：**

* シンプルな構成で導入が容易
* 応答が高速

**適用場面：**

* FAQ対応
* 商品情報案内
* 会社情報応答

### 2. 質問分類型

**構成：**

```markdown
text
[開始] → [質問分類器] → 分岐
											├→ [ナレッジ検索A] → [LLM]
											├→ [ナレッジ検索B] → [LLM]
											└→ [直接回答]　　  → [LLM]
																					└→ [回答]
```

**特徴：**

* 質問内容に応じて適切なナレッジベースを選択
* 雑談と業務質問の切り分けにより応答品質が向上

**適用場面：**

* 複数のドメイン知識がある場合
* 雑談対応を含めたい場合

### 3. ハイブリッド型

**構成：**

```markdown
[開始] → [ナレッジ検索] → [IF/ELSE]
													├→ 結果あり: [LLM+コンテキスト]
													└→ 結果なし: [LLMのみ]
																				└→ [回答]
```

**特徴：**

* ナレッジベースにない質問にも柔軟に対応（LLMの一般知識を活用）

**適用場面：**

* 幅広い話題を扱うアシスタント
* ナレッジベース外の質問も許容する場合

### 4. 確認応答型

**構成：**

```markdown
[開始] → [ナレッジ検索] → [LLM:回答生成] → [LLM:回答確認] → [回答]
```

**特徴：**

* 生成された回答を別のLLMノードで検証し、幻覚（ハルシネーション）リスクを低減

**適用場面：**

* 金融・医療など正確性が極めて重要な分野

## ノード構成のベストプラクティス

### 基本原則

1. **シンプルに保つ**: ノード数は最小限にし、保守性を向上
2. **エラーハンドリング**: ナレッジ検索失敗時やツールエラー時の代替ルートを設定
3. **応答速度を意識**: 並列処理を活用し、ユーザー待機時間を短縮

### 推奨ノード構成（目安）

* **受付・FAQ系**: 開始 → ナレッジ検索 → LLM → 回答
* **複数領域**: 開始 → 質問分類 →（KB切替）→ LLM → 回答
* **高リスク領域**: 開始 → ナレッジ検索 → 生成 → 検証/確認 → 回答

## ユースケース別：Difyチャットフローテンプレート

### テンプレート1：企業受付アシスタント

**用途：** オフィス・店舗の受付、来客対応、施設案内

**構成：**

```markdown
[開始] → [ナレッジ検索] → [LLM] → [応答]
```

**ナレッジベース：** 会社情報、営業時間、アクセス、部署情報、FAQ

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.3 / max\_tokens 300 / Top K 3

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{会社名}}の受付担当です。

## 回答ルール
・丁寧で親しみやすい口調で、来客への案内を行います。
・応答は簡潔に、2-3文程度でまとめてください。
```

### テンプレート2：商品・サービス説明担当

**用途：** 小売店舗、ショールーム、展示会での商品紹介

**構成：**

```markdown
[開始] → [変数取得（商品名）] → [ナレッジ検索] → [LLM] → [応答]
```

**ナレッジベース：** 商品カタログ、価格表、特徴説明、比較表、口コミ

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.5 / max\_tokens 800 / Top K 5 / Rerank有効

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{店舗名}}の商品コンシェルジュです。

## 回答ルール
・商品の特徴やメリットを分かりやすく説明し、お客様のニーズに合った提案を行います。
・専門用語は避け、具体的な数字を交えて説明してください。
```

### テンプレート3：カスタマーサポート

**用途：** 問い合わせ対応、トラブルシューティング、手続き案内

**構成：**

```markdown
[開始] → [分岐（問題分類）]→ [ナレッジ検索] → [LLM] → [応答]
```

**ナレッジベース：** FAQ、トラブルシューティングガイド、手続きマニュアル、利用規約

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.4 / max\_tokens 500 / Top K 4 / Rerank有効

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{サービス名}}のサポート担当です。

## 回答ルール
・お客様の問題を解決するために、正確な情報を提供します。
・分からない場合は正直に伝え、必要に応じてオペレーターへのエスカレーションを提案してください。
```

### テンプレート4：観光・施設ガイド

**用途：** 観光案内所、美術館・博物館、商業施設

**構成：**

```markdown
[開始] → [言語判定] → [ナレッジ検索] → [LLM] → [応答]
```

**ナレッジベース：** 施設案内、展示物説明、イベント情報、周辺情報、アクセス

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.5 / max\_tokens 600 / Top K 4 / 多言語埋め込みモデル使用

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{施設名}}のガイドです。

## 回答ルール
・訪問者に施設の魅力を伝え、楽しい体験をサポートします。
・質問には親しみやすく答え、おすすめの見どころや豆知識も交えてください。
```

### テンプレート5：ヘルスケアアドバイザー

**用途：** 病院・クリニックの案内、健康相談

**構成：**

```markdown
[開始] → [分岐（相談内容）]→ [ナレッジ検索] → [LLM] → [応答] + [免責事項]
```

**ナレッジベース：** 診療案内、予防情報、一般的な健康情報（医療診断は除外）

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.3 / max\_tokens 400 / Top K 3 / Score Threshold 0.7

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{施設名}}の健康アドバイザーです。

## 回答ルール
・一般的な健康情報を提供しますが、医療診断や治療のアドバイスは行いません。
・体調に不安がある場合は必ず医師に相談するよう促してください。
```

### テンプレート6：教育・学習サポート

**用途：** 学校、塾、企業研修での学習支援

**構成：**

```markdown
[開始] → [ナレッジ検索] → [LLM（説明生成）] → [応答] + [理解度確認]
```

**ナレッジベース：** 教材、参考書、問題集、用語集

**推奨設定（目安）：** Temperature 0.4 / max\_tokens 700 / Top K 5

**システムプロンプト例：**

```markdown
あなたは{{教科名}}の学習サポーターです。

## 回答ルール
・生徒の理解度に合わせて説明し、質問を通じて理解を深める手助けをします。
・答えをそのまま教えるのではなく、考え方のヒントを与えてください。
```
